
※質問をクリックすると回答が表示されます。
好きな役柄は?好きな演目は?
日本舞踊の魅力とは?
日本舞踊のどこを見てもらいたいですか?
初舞台は何歳の時?どんな役?
目標・目指すところは?
今度やってみたい演目は?役柄は?
日本舞踊をしていなかったら何をしていましたか?
弧の会で海外遠征してみたい国は?
一日の練習はどれくらいするのでしょうか?
作品はどうやって作るのですか?
日本舞踊以外で参考とされているものがあればお聞きしたいです
健康管理や気を付けている事などあれば教えて下さい
実際に舞台上であったハプニングを教えて下さい又、どう対処したかも教えて下さい
稽古で辛い事はありますか?どんな事が一番辛いですか?
これから弧の会でどんな事がしたいですか?
休日はどう過ごされていますか?
市山 松扇 | 荒事の物の役。いっぱいあります。 |
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泉 徳保 | 非現実的な物 |
猿若 清三郎 | 与えられた役、演目を好きになるのみ |
西川 扇衛仁 | まだまだ模索中です |
西川 大樹 | 物売り、玉屋・三社祭・操り三番叟など。 |
花柳 榮輔 | 憧れるのはスカッとしたお役ですね、船頭とかお祭りとか。一生やらないでしょうが。 |
花柳 基 | 自分が踊る機会を得た役柄、演目全て。自分が好きでないとその役柄もこちらを向いてくれない |
藤間 勘護 | 素踊り・何でも |
藤間 章吾 | 男性的な発散度の高い役をさせて頂くことが多いです。 |
藤間 仁凰 | 役柄は、荒事(簡単に言うと強い男役のこと)や、動きの激しい役です。演目は、鏡獅子・供奴・まかしょ 等々 |
若柳 里次朗 | 奴物 |
若柳 吉優人 | 権八! |
市山 松扇 | 日本人として日本の良さを感じる所 |
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泉 徳保 | 動き・仕草・は勿論ですが、音楽(邦楽)などに感じられる。 ジャポニズムな感性ですか…他国には無いですからね~ |
猿若 清三郎 | 独自の間、着物を纏い洗練された動き、そこで生まれる美。時代を映す鏡、時空と人物の瞬間移動 |
西川 扇衛仁 | とても難しい質問ですが、日本らしいと言う要素が表現の中に沢山ある事。 でも一番の魅力は、見ても踊っても楽しい所です |
西川 大樹 | 世界共通のエンターテイメント。 |
花柳 榮輔 | 私には全てが魅力です。先行芸能から外来の芸能迄、貪欲に取り込んだ日本の芸能の極致ですから。 |
花柳 基 | 芸に道あり、道に芸あり。また、精神と肉体に宿る洗練された日本の美。創造の上に成り立つ伝統 |
藤間 勘護 | 基本に基づき 自由な表現 |
藤間 章吾 | 動きの美しさはもちろん、動いていないときの美しさ。 |
藤間 仁凰 | 一言ではかなり難しいですが、日本人ならではの肉体表現、その表現方法の豊かさ。 それらを稽古する(学ぶ)ことで、日本の歴史・文化にも触れられることですね。 |
若柳 里次朗 | 歴史があり文化があり遊びがある |
若柳 吉優人 | 見てると割と簡単そう→やってみるとできない→稽古→でもできてない→稽古→一生ループ |
市山 松扇 | 美しい身体の動き |
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泉 徳保 | すべてを体感して頂きたいです。日本を感じて頂けたらって思います。日本人の方なら尚更感じて欲しいです。 |
猿若 清三郎 | 演者の息遣いや情景を想像する楽しさ。舞台上にある空気を演者と一緒に感じて頂きたいです |
西川 扇衛仁 | あまり固く考えず、色んな演目を見てもらいたいです |
西川 大樹 | 静と動の見事な調和から生み出される表現。 |
花柳 榮輔 | どこをとは敢えて答えません。ただ是非会場で生で見て欲しいです。感動をお約束します。 |
花柳 基 | 日本人が愛でて育んできた、日本の伝統美の集大成。舞踊を見るという事は、即ちその人自身をそこに見ているという事。 そこに人と人との一期一会がある |
藤間 勘護 | やはり「弧の会」としては男性の日本舞踊・紋付袴・群舞・鮮麗された男達? |
藤間 章吾 | 積み重ねたものが舞台に自然に出てきます。先輩方の舞台を拝見すると、静かな佇まいのなかの存在感に圧倒される事があります。 |
藤間 仁凰 | よく「観ても理解できない」とか「予備知識がないから」など、観る前から断念している方の声を聞きます。最初は理解などしなくても良いので、観て欲しいですね。「動きが綺麗だった」「衣裳の色彩が美しい」など、自分が感動するポイントを見つけてください。そこから観る場所は広がっていきます。我々は「観て良かった」と言われるように、動きを綺麗にするためや、重い衣裳を着ても美しく踊れるように稽古を積んでいます。難しいことは後回しで良いと思いますよ。 |
若柳 里次朗 | 日本独特の創造、舞台、衣裳、立姿、想い、そして表現 |
若柳 吉優人 | 雰囲気とかフィーリングとか。 |
市山 松扇 | 2才7ヶ月 「勇肌神田祭」の頭(かしら)役 |
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泉 徳保 | 4歳・「お夏狂乱」の里の子役 |
猿若 清三郎 | 5歳、長唄「京鹿子娘道成寺」所化役 |
西川 扇衛仁 | 6歳の時に、長唄「いきほひ」の五郎役 |
西川 大樹 | 4歳のとき「かつお売り」 |
花柳 榮輔 | 6才。油屋お染という恋人と心中してしまうプチセレブな娘。 |
花柳 基 | 記憶にないが、3才の時。母と踊った「連獅子」 |
藤間 勘護 | 6歳・お月様 |
藤間 章吾 | 3歳の時、「初出みよとて」という小唄だったようです。 |
藤間 仁凰 | 3歳の時に、「申酉」という江戸のお祭りの曲です。役は鳶頭でした。 |
若柳 里次朗 | 5歳の頃、連獅子の胡蝶を姉と。 |
若柳 吉優人 | 三歳のとき『長唄 扇ぐるま』でした |
市山 松扇 | 日本舞踊をもっと広めたい、目指すところはまだ見えぬず~っと先 |
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泉 徳保 | 遠すぎて見えません。足元を一歩一歩のタイプなので(笑) |
猿若 清三郎 | 鳥が鳴く様に、魚が泳ぐ様に、踊りたいです |
西川 扇衛仁 | 常に前向きに前進したいです |
西川 大樹 | 日本舞踊に接してもらう為に力を尽くす |
花柳 榮輔 | 内緒のヒミツです。公言するのは自身の美学に反します。 |
花柳 基 | 無心・無我・芸に遊ぶ。人磨く旅。 |
藤間 勘護 | 「弧の会」全国公演制覇 |
藤間 章吾 | 一日でも長く踊れるよう精進しなくては…、と思っています。ちょっと爺くさいですが。 |
藤間 仁凰 | 観てくれた人が「良い踊り」と言ってくれるようになりたいですね。上手い・下手は後から付いてくることだと思っています。上手くなるためだけに踊るのではなく、観てる方々へ何か伝わる踊りを踊りたいです。 |
若柳 里次朗 | 日本の芸能をもっと世界へ・・・まず日本か・・・。 |
若柳 吉優人 | 観ている方に感動を!! |
市山 松扇 | いっぱいあります |
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泉 徳保 | やはり、非現実的な役柄ですかね… |
猿若 清三郎 | 特別にこれというのは有りません。目前にあるものがそれ。 |
西川 扇衛仁 | 色々な演目、役、何でもやってみたいし挑戦したいです |
西川 大樹 | 流儀にしかない古い演目をどんどん踊っていきたいです。 |
花柳 榮輔 | 日々変わってしまうのですが、ここ二、三日は神崎揚屋の傾城梅ケ枝です。はい。 |
花柳 基 | 挑戦してみたい演目は多数ありますが、やってみたいという感覚はありません・・・ |
藤間 勘護 | 何でもやってみたい |
藤間 章吾 | まださせて頂いた事のない役、もうさせて頂いた役、なんでも。 |
藤間 仁凰 | まだまだ沢山やっていない演目・役柄がありますので、書ききれません。ただ今の年齢で考えると、体をたくさん動かす踊りがやりたいですね。 |
若柳 里次朗 | なんでも。・・・できるかなぁ。 |
若柳 吉優人 | やったことのないものは全部やりたい。 |
市山 松扇 | 格闘家 |
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泉 徳保 | 想像したことありません。 |
猿若 清三郎 | 演奏家・料理人・特別救助隊員(あくまで妄想です) |
西川 扇衛仁 | 旅行会社の添乗員 |
西川 大樹 | 金融業。 |
花柳 榮輔 | グルメライター辺りでしょうか。または演劇関係のプロデューサー業でしょうね。 |
花柳 基 | 政治部(マスコミ)の記者 |
藤間 勘護 | 平凡なサラリーマンか映像収録編集エンジニア |
藤間 章吾 | 多分舞台のスタッフ |
藤間 仁凰 | ???駄目です。考えつきませんが、ロクな人生を送ってないかと。。。 |
若柳 里次朗 | タップダンサー |
若柳 吉優人 | わからない。想像できないです。 |
市山 松扇 | ラスベガス |
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泉 徳保 | 日本に帰ってこられる所であれば、何処でもイイです。 |
猿若 清三郎 | 交通手段が安全安心なら何処へでも。 |
西川 扇衛仁 | アメリカ |
西川 大樹 | 南の楽園。 |
花柳 榮輔 | 英国と米国です。どちらにより受け入れられるのか、興味があります。 |
花柳 基 | ご縁があれば地の果てまでも。呼んで下さい!!呼んで! |
藤間 勘護 | 日本舞踊を理解し日本舞踊を求めてくれていればどちらのお国でも。但し大小は問いませんが劇場がちゃんとした所がいいです。 |
藤間 章吾 | 何処でも。食べ物が美味しければなお嬉しいです。 |
藤間 仁凰 | 全ての国!文化のある国、文化のない国、問わず行ってみたいです。踊った後の反応が楽しみですね。戦争なさってる国は、ちょっと遠慮します・・・。 |
若柳 里次朗 | 全世界。今は個人的にイタリア。ピザを食べたい。 |
若柳 吉優人 | ロシアでVSコサックダンスとか |
市山 松扇 | 自分の練習時間をとるのが最も難しいのですが、出来る日は一日中 |
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泉 徳保 | 平均2時間くらいでしょうか? |
猿若 清三郎 | 日によって。1時間しか出来ない日もあれば朝~夜中までの日も。 |
西川 扇衛仁 | その日、その時で色々です |
西川 大樹 | しなくて良ければいいのですが…。 |
花柳 榮輔 | 日によってマチマチです。全く踊らぬ事が無いようにはしてます。 |
花柳 基 | 稽古はしますが練習はしません |
藤間 勘護 | 演目によって様々ですが 最低1時間 |
藤間 章吾 | 内緒です。その日によって違います。 |
藤間 仁凰 | 自分の稽古はもちろん、お弟子さんにする稽古も自分の勉強の場だと思っています。 他の方の舞台を拝見することや、演劇・映画を観ることも、勉強ですので時間で表わすのは難しですね。 |
若柳 里次朗 | 10分の時もあれば5時間の時も。 |
若柳 吉優人 | 長時間する日もあればできない日もあります |
市山 松扇 | 皆で枠にとらわれず、やりたい物を作るのです |
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泉 徳保 | ??? |
猿若 清三郎 | 何を表現し、伝えたいか。それには何が必要かを考えることで生まれてくると思います。音、詩、照明、装置、最終的には踊り手の発する熱に尽きるかと・・・ |
西川 扇衛仁 | じっくりと歌詞や台本を読んで頭の中で映像を作る感じです |
西川 大樹 | 家内と相談して(笑) |
花柳 榮輔 | これも作品によりマチマチですね。ただ私は窮したときは水辺に行く事が多いですね。 |
花柳 基 | 本来言葉より伝えにくい踊りですが、だからこそ踊りでしか伝わらない深いもの。そこに生まれる感動をいかに表現するかを作っていく |
藤間 勘護 | 台本にもよりますが 曲徴ですかね |
藤間 章吾 | 皆で協力して、そして喧嘩しながら、かな。 |
藤間 仁凰 | 私の場合は、空想力?妄想力?が働き出します。例えば、何かを見て「これ踊りにならないかな?」から始まり「こんな曲にして、こんな振りで踊りたいな」と頭の中で温めておきます。それから実際に取材をし、表現になるものを片っ端から集めて、振付に入ります。あとは稽古を積んで、舞台に挑みます。そんな感じです。 |
若柳 里次朗 | メッセージ・教訓を考えたり、ただ単に音楽に合わせて創ったり、あとは舞台出来上がりのイメージ・シュミレーションもしたり。キャラクターも大事。 |
若柳 吉優人 | 全てにおいて試行錯誤の繰り返し |
市山 松扇 | 動物達 |
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泉 徳保 | ミュージカルやバレエなどジャンルの違うものでもフォーメーション等は参考になるでしょうし、動きでも参考になるものは、無数にあるとは思います |
猿若 清三郎 | 自然や人など、日々の生活全て。勿論、他のジャンルも沢山見るようにしていますが・・・ |
西川 扇衛仁 | なるべくいろんな舞台を見る様に心がけています |
西川 大樹 | 面白いものや流行っているものは意識して参考にしたいと思っています。 |
花柳 榮輔 | 目にするもの全てが参考になります。 |
花柳 基 | 花鳥風月、雪月花。稽古は日常に在り |
藤間 勘護 | ジャンルは問わず参考になる物はなんでも参考にしています |
藤間 章吾 | 見る者全て…。と格好をつけてみます。 |
藤間 仁凰 | 新しく感じる方もいると思いますが、私は「日本舞踊とは思えない」と全く思っていません。確かに振付をする際に「斬新な」とか「今までにない」とかを意識している部分もありますが、振りの大元は、今まで稽古してきた【古典舞踊】の中にあると思います。それらをアレンジし、構成しました。一般的に日本舞踊の動きは「優美でしなやか」と思っている方が多いので、「日本舞踊とは思えない」と思ってしまうのだと思います。 |
若柳 里次朗 | 動く物、動きそうな物、動かない物が動いたらどうなるんだろうという物・・・世の中すべて参考に |
若柳 吉優人 | 映画とか漫画とか。動きは自然に日本舞踊になってしまう |
市山 松扇 | 出来る限り体を鍛えたいと思います 酒は百薬の長 |
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泉 徳保 | 太らないように努力しています。弧の会発足時と現在と体重は、ほぼ同じで~す^^v |
猿若 清三郎 | 健康であるという妄想をするようにしています。眠い時は3分でも寝る。無駄かもしれない事を無駄と思わないように気を付けています。 |
西川 扇衛仁 | とにかく睡眠 |
西川 大樹 | 健康管理は特にしていません。毎日踊ることかな。 |
花柳 榮輔 | 恥ずかしいですが、食べ過ぎに気を付けています。美味しいものが大好きなもので…。 |
花柳 基 | 深酒禁止、アミノバイタルプロ3600(AJINOMONOTO) |
藤間 勘護 | 葉っぱを食べる |
藤間 章吾 | カロリー計算を心掛けていますが…。 |
藤間 仁凰 | 体が資本の日本舞踊なので、気を付けなくてはと思っていますが、大病をしたことがないせいか、怠ってしまいます。これからは気を付けます。ごめんなさい。 |
若柳 里次朗 | 柔軟体操 |
若柳 吉優人 | サプリメント、洋服はジャストサイズで(太ったらすぐわかる様に) |
市山 松扇 | 仁凰君に聞いてください |
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泉 徳保 | 聞く人間が違いませんか~?(笑) |
猿若 清三郎 | ハプニングの無い舞台こそがハプニング。それが舞台の醍醐味だと思います。 |
西川 扇衛仁 | いっぱいありすぎて書けません |
西川 大樹 | やはりここは…仁凰くんに聞いて下さい。 |
花柳 榮輔 | 10才頃、花道で切穴の段差に蹉き転びました。慌てず起き、裾を払い何も無かったように続きを踊りました。 |
花柳 基 | ハプニングのない舞台はなく、そこが「生」の魅力でしょう |
藤間 勘護 | 2年前、父が病の中にも関わらず1日3演目に出演し、一緒に出演していた私は生きた心地がしませんでした。しかし、最後の幕が下りた時には父の病は消えていました。舞台に神がいる気がしました。 |
藤間 章吾 | 先輩に「舞台は生ものだ!」と教わりましたが、その通り。ハプニングはたくさんあります。でも、それをお客様に不愉快に感じさせないようにと心がけています。 |
藤間 仁凰 | 今まで稽古とは違うことを、多々してしまいました。すみません。 |
若柳 里次朗 | ボクは特に・・・後は弧の会メンバー仁凰くんに。 |
若柳 吉優人 | MDの音が飛んだ、とか無音になる、とか。対処法は群舞のときはみんなの空気を読む、一人のときはなんにも考えない。 |
市山 松扇 | 様々な稽古をする中で、正座をする事が多いのですが、10時間以上正座をする事もあり辛い! |
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泉 徳保 | スケジュール調整の難しい事ですかね… |
猿若 清三郎 | 稽古が辛いと思うことは無い。例え口が滑っても云へませぬ。 |
西川 扇衛仁 | 特にないです |
西川 大樹 | 弧の会の公演の稽古が夜中にしかできない事。 |
花柳 榮輔 | 自身の体力以上の事は当然ながら辛いですが、反面辛いのを越えると喜びになるわけで…???。 |
花柳 基 | 好きな事をしているのですから、辛いと思った事は本当に一度もありません。どんなに体が痛くても |
藤間 勘護 | 覚えが悪い時、自分に腹がたちます。 |
藤間 章吾 | 普段は辛くありませんが、弧の会の稽古が夜中にあるときは、眠くなって辛いときがあります。だんだん朝型になってきたので。歳でしょうか…? |
藤間 仁凰 | 自分が想像する表現が出来ない時です。だけど辛いとは思っていないです。自分への課題ですから。 |
若柳 里次朗 | なんだかよくわからないけど覚えられない時。 |
若柳 吉優人 | 稽古で辛いことは無いです。ただ自分一人だと稽古を始めるまでに時間がかかるのでそれが辛いです。稽古し始めたら、早く始めればよかったって思うのがまた辛いです |
市山 松扇 | 観にいらして下さった皆様に日本の踊りもいいな!と思って頂ける様な、夢もあたえられる踊りを踊っていきたいです |
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泉 徳保 | やはり、日本舞踊を知らない方たちに興味を持ってもらい、舞踊を通して日本をもっと感じて頂きたいです。 |
猿若 清三郎 | 見ていて血が沸き躍るような作品が作れたら幸せ。全国各地で舞踊公演が出来たら感無量です。呼んで下さい。 |
西川 扇衛仁 | まず海外公演に行ってみたいです! |
西川 大樹 | 代表作になるものを沢山創っていきたい。 |
花柳 榮輔 | 踊りを見たことが無いのに嫌いだと言っている人に是非観せたい。そして魅了したい。 |
花柳 基 | お客様とドッチボールではなくキャッチボールをして、楽しい舞台!皆が明日から又頑張ろうと思う元気の出る舞台にしたい |
藤間 勘護 | 「弧の会」全国ツアー |
藤間 章吾 | 今まで作った作品をさらに練り上げ、新しい作品も作り…、とにかく弧の会が長く活動していく事。 |
藤間 仁凰 | 一人では出来ないことですね。男性12人で観ている方が、衝撃を受けるような作品を作りたいです。 |
若柳 里次朗 | 「いろんな作品を創る事はもちろん、沢山の人に、特にこれから大人になっていく人に日本の芸能を触れてもらえる時を築きたい。」 |
若柳 吉優人 | 日本舞踊のイメージを変えたいです。 |
市山 松扇 | 子連れ狼 |
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泉 徳保 | サーフィンしてます |
猿若 清三郎 | 雲隠れと妄想。でも結局出来ずにモヤモヤ、本屋をウロウロ。 |
西川 扇衛仁 | |
西川 大樹 | 家族でコストコ! |
花柳 榮輔 | あまり休日が無いのですが…。1日だけの休日なら「寝る!」でしょうか。2日以上あったら「旅行」しますね。 |
花柳 基 | |
藤間 勘護 | |
藤間 章吾 | 家でゴロゴロしたいです。が、子どもが・・・ |
藤間 仁凰 | |
若柳 里次朗 | |
若柳 吉優人 | 休む!休日に休むのか休んだら休日なのか?その答えを知るために休む! |

>>チラシ裏はこちら
徳島邦楽ルネッサンス
第3章 純邦楽 再興・再考・最高!
第3章 純邦楽 再興・再考・最高!
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【徳島県】日本舞踊×邦楽囃子~流派を越えて集結!未来を見据えて徳島へ
- 日時:
- 2015年3月1日(日)
- 開演:
- 開場13:30 開演14:00
- 会場:
- あわぎんホール1Fホール
- 料金:
一般 全席指定 前売3000円(税込)
当日3300円(税込)学生(小中高) 前売1000円(税込)
当日1000円(税込)※未就学児入場・同伴不可、託児室なし
※学生の方は公演時に学生であることを証明できるもの(学生証等)をご持参ください- 出演:
(弧の会)
泉 徳保、市山松扇、猿若清三郎、西川扇衛仁、西川大樹、花柳榮輔、花柳寿美藏、藤間勘護、藤間章吾、藤間仁凰、若柳里次朗、若柳吉優(若獅子会)
堅田喜三郎、藤舎呂凰、福原貴三郎、福原鶴之助、福原百貴、福原百之助、鳳聲晴久、望月左太寿郎、望月正浩- 主催:
公益財団法人徳島県文化振興財団- 助成:
平成26年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
一般財団法人 地域創造- 後援:
徳島新聞社、四国放送、エフエム徳島- 制作:
(有)古典空間/(有)邦楽ジャーナル- チケット
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①プレイガイド あわぎんホール(徳島県郷土文化会館) TEL:088-622-8121
WEBサイト
~弧の会写真集~
「日本舞踊の新たなかたち」
日本舞踊初の電子書籍出版
「日本舞踊の新たなかたち」
日本舞踊初の電子書籍出版
7月27日amazonにて世界同時発売!
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内容 |
日本舞踊界初の電子書籍写真集!「弧の会」は日本舞踊の世界では珍しく、男性のみによる大人数での舞踊を基本としており、その「力強さ」「躍動」「汗」といった表現は、多くの人々を魅了し続けています古典芸能の世界では非常に稀なカーテンコールが沸き起こるほどの「弧の会」の魅力を、日本から世界にむけて発信します(写真数/72枚) |
価格 |
定価500円のところ、 キャンペーン中にて300円で発売中! |
制作発行・問合せ |
プチ・レトル株式会社 |

